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ベビー&キッズ スイミング
 


ベビースイミング

 6ヶ月くらいの赤ちゃんから3歳まででベビースイミングとしてお教室をしているところが多いようです。あまり早くても授乳間隔があまり空いていない赤ちゃんもいるでしょうし、機嫌のよい時間に合わせるなんて困難ですものね。生活リズムができてくる6ヶ月くらいからはじめるのが良いようです。中には4ヶ月から受け入れてくれるスイミング教室もあるようです。

 指導時間は40分〜50分ほどの枠をとってあり、体操して、シャワーを浴びてという流れがあるので、実際に水に入っている時間は30分くらいです。ベビーにはこれくらいがいいそうです。

 設備としては、大人が入って泳ぐのと同じプールに入るところがほとんどだと思います。水温30℃(±1℃)。時間帯は別ですが・・・。親切なところは、ごく少ないようですがベビー用にやや水温の高い(32℃のぬる〜い風呂っていうくらい)プールでやってくれるところもあるらしいです。
 更衣室には、ロッカー、ドライヤー、赤ちゃんを着替させる際に寝かせるマットなどがあります。絵本を用意してあるところもあるようです。しかし、スイミングを終えてきた後はぬれてますから、絵本をおいておくのはなかなか難しいと思うので、そういうところは少ないでしょうね。

 料金は、私の子どもが通っているところはお月謝制で、ベビー(6ヶ月〜3歳)だと週1回の月に4回で5980円です。もう少し通いたければ月6回というのもあって7030円になります。幼児クラス(3歳〜中学生)だと、週1回の月4回で6300円、週2回の月8回だと8400円くらいになります。他のスイミングスクールを見ても、これくらいが相場かと思います。やや良心的なほうかも・・・。

 それからお金を払ってレッスン受けるのですから、お休みした場合に振替レッスンを受けられるかどうかもチェックしておきたいですね。

 それぞれのお教室でちがうでしょうから、始める前に通える範囲のところはいろいろチェックしてみてくださいね。たいてい体験レッスンが受けられるのではないでしょうか?体験1回だけでは、とくにベビーはご機嫌によって反応が違うと思いますので、子どもにとって楽しいかどうかはなかなか判断しにくいのですが、やって損はないですからね。あとは、先生の意見(もちろん通わせたいという気持ちからの営業的な意見もあると思いますが・・・)を参考にして、納得できれば通ってみてもいいと思いますよ。

 

 

スイミングで風邪をひきにくい体に!

 風邪はウィルスに感染しても発病するとは限りません。感染に対して強い抵抗力をもってすれば発病しないのです。風邪をひいている人のそばにいて、すぐにうつる人とそうでない人といますよね。ウィルスをもらっても?抵抗力が強ければ風邪などひかないのです!
 さて、スイミングでなぜ風邪のひきにくい体ができるのか?それは体のメカニズムから考えましょう。つぎのようなものです。冷たい水が皮膚を刺激すると、放熱を防ぐために皮膚血管が収縮します(外に出てさむ〜い!と体を縮めますよね。血管もそんなかんじでしょうかね)。反対に、汗をかいても水中では蒸発しないので放熱効果がほとんどなく、体温調節は皮膚血管の反応に頼ることになります。これを繰り返していると皮膚血管がきたえられ、風邪への抵抗力が強まるというものです。自分の体の持つ力で体温調節をしようとするので、強くなるんですね!
 プールの水温は、30℃(±1℃)ということですから、入ったときに十分冷たく感じられる温度です。これで皮膚は刺激を受けられます。ですから、プールに入ったり、出たりを繰り返すだけで効果があるといえます。

ベビースイミングでママもダイエット?

ベビースイミングだと、ママも一緒に水につかるので(水着になるのがイヤだったりもするのですが、それに関しては慣れです。ほとんどママばっかりなので何を気にする必要がありますかってもんです)、ママにも同じように抵抗力を強くする効果が期待できます。体温調節機能が向上するので、女性に多い冷え性にも効果があるそうですよ。それに冷たい水に触れ、体の熱を奪われ、奪われた熱を取り戻そうとするということは、普段よりも余分にエネルギーを使うということです。(うれしいエネルギー消費ですよ!)
 水につかっているだけでもエネルギー消費が期待できますが、その中で子どもを抱いたまま(というより持っている感じですが・・・)水の抵抗があるなか歩きますから、これもエネルギーの消費になりますね。ただ一人で水につかって歩くわけではありません。子どものうれしそうな顔を眺めながら歩きますから、退屈もしませんし、こちらもうれしくなります。中には大泣きしている子もいますが・・・。なにせ子どもの機嫌もいろいろでして・・・ね。

喘息にスイミングが良い??

喘息といえばスイミング、とよく言われていますが、スイミングで即喘息の治療ということにはならないらしいです。ただ、スポーツの中では喘息を起こしにくい環境(湿気、温度)にあるということです。適度な運動は喘息にも良いということで、それなら湿気のある喘息を起こしにくい環境のプールがいいのでは?ということになるそうです。それから胸部にも水圧がかかるので、呼吸をするのに通常より努力を要します。これが呼吸循環機能を向上させるということです。
  確かに知り合いの4歳のお子さんは喘息なのですが、スイミングに通わせてから調子がいい、なんておっしゃっているので、良い影響もあると思います。でも、中には喘息だからということで、親にスイミングに通わされていたが、プールのにおいが嫌いで、とてもイヤだったとおっしゃっている方もいるので、その子本人が楽しめているかも考えてあげたいですね。

友達づくり&ストレス解消

赤ちゃんを産んで、まだ公園に連れて行くには早くて、家の中で赤ちゃんと向かい合っている時期、ストレスもたまってきますよね。ニコニコ笑顔の赤ちゃんを見ていたら幸せだけれど、そんな天使の顔ばかりじゃありませんものね。
 スイミングに行ったら、同じくらいの赤ちゃんを持つママたちと出会えて、同じ悩みを持っていたり、お互いの子どもの成長ぶりを語り合って楽しんだり・・・。話すだけでもストレス解消になりますよね。なにしろまだ言葉をわかっていない自分の子どもとずーっと過ごしていると、大人と話せることがとてもうれしかったり、言葉が通じるって楽だなーって思ったりします。

 
ベビースイミング、キッズスイミングのあるスイミングスクール

全国的に展開しているスクールだとつぎのようなところがあります。全国でベビースイミングを行っている施設が1000以上あるということですから、ほかにもたくさんあります。あなたの家のお近くで探してみてくださいね。通いやすいのがいいですからね。以下のスクールがお近くにあればそこでもいいですが、料金やどのようなことをするかなど、ご参考になればいいと思いまして、挙げたまでです。スクールに関してのご質問はご自身の責任において、それぞれのスクールにお願いいたします。

 
イトマンスイミングスクール
  
 NASキッズスクール
  http://www.nas-club.co.jp/index.html

 JSS(ジェイエスエス)
   http://www.jss-group.co.jp/index.html