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読み聞かせについて思うこと・・・


コミュニケーション手段

 大人が赤ちゃんにたくさん話しかけてあげることで、赤ちゃんはスポンジのような吸収力の脳にどんどん言葉をインプットしていきます。赤ちゃんが口から言葉を発するようになるのは1歳過ぎくらいから。。。それまでひたすら周りから入ってくる言葉を聞いています。

 日常の話し言葉とは違った書き言葉(正しい言葉)が絵本を読むことによって赤ちゃんの脳に蓄積されていきます。良い絵本の読みきかせをたくさんしてあげたいですね。赤ちゃんは絵本が大好きです。何より絵本を読んでくれるママや身近な人の声に精神が安定し、幸福感を感じるでしょう。読みきかせをはじめるのに早すぎるなんてことはありません。赤ちゃんと体を使って遊んだり、外に散歩にでかけるのも大事ですが、絵本を読むことも大事なコミュニケーションの手段としてふんだんに取り入れてあげたらいいと思います。

大切な感情の育成
 優しくて強い子に育って欲しいと親ならだれも思いますね。小さい頃に母親や身近な人とのつながりが強く形成されていれば、大きくなって少々いけないことをしてみたくなったときでも、「こんなことしたらお母さん悲しむだろうな・・・」と踏みとどまることができるそうです。いずれは自分のもとを離れていってしまう子供ですもの。周りの大きな波に飲み込まれてしまわない強い自分を持った子に育ってほしいですね。そういう土台が絵本を読むことによって養われるのではないかと思います。犯罪の低年齢化という悲しい事実がありますが、心が病んでいるのだと思います。小さい頃から良い絵本をたくさん読んで相手の痛みがわかる、思いやりのある子になってほしいです。
  けんかのあとの仲直りの仕方、悪いことをしてしまったと思ったときに誤ることができる、「ありがとう」が言える、勇気を持てる、子供には人としての大事な感情が欠落したような人になって欲しくないですね。
ドキドキ、ワクワクを共有しよう!
  心地よい、ドキドキ、ワクワクを子供と共有しましょう。まず、自分の好きな本を読むとそれが子供へのメッセージとなるように自然に読むことができます。有名な詩人の谷川俊太郎さんも、「朗読ではなく、子供に向かって話しかけるのです。」とおっしゃっていました。子供の豊かな心の基礎作りをしてあげたいですね。

≪絵本の紹介≫

情緒豊かな、やさしい気持ちを持った子になって欲しいという願いを持っているパパ、ママ。勝手ながら(^O^) 私と息子のオススメの本をご紹介します。こちらへどうぞ