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いろいろな本を読む

本は自分の知らないことをたくさん教えてくれます。時には楽しみながら、時にはなきながら、時には勉強しながら、多くの本を読みたいです。

子供を持って読みたくなった
┠もともと本読むのは好きなんです
┠子供ができて読む本の幅が広がった

*うつくしい子ども 石田衣良の作品。残酷な殺人事件が根底にあり、その加害者の中学生である兄が、友達に支えられながら弟の心理を探ろうとするストーリー。

子どもは子どもなりに自分の世界を作っていくのが当たり前だと思うが、ここぞというときに自分で正しい判断をくだし、他人に左右されないような心を育てたいと切に思った作品です。
*子どもを生きればおとなになれる 心を病んだ大人(アダルトチャイルド)に向けた本ですが、これを読むことによって子ども時代をどう過ごせば健康な精神をもった大人になれるかが書かれているので子育てに生かせると思いました。
*ゲーム脳の恐怖 Amazonのカスタマーレビューでは賛否両論のようですが、子を持つ親なら一度読んでみていいと思う。ゲームをしているときの脳波は痴呆老人と同じになる・・・など興味深い。このご時世ゲームを一切させずに育てるのは難しいが、与えすぎはやはりやめたいと思う。
*あたりまえだけど、とても大切なこと−子供のためのルールブック 子供に対してほんとは許してはいけないことも、いつのまにか”いいわいいわ”にしてしまっていること・・・ありませんか?私はありました。この本を読んで反省もしましたし、改めて将来子供が困らないようにしっかり教えなければいけないことがあるな、と思いました。
*“It”(それ)と呼ばれた子 幼年期

幼児期に虐待を受けていた著者が勇気を出して著書として書き上げたもの。かなりすさまじい虐待ぶりです。本でありながら目を覆いたくなるような・・・。我が子に対してどうしてここまでできるのか・・・。自分にもそんな部分が潜んでいたら恐いな、と思いました。少年期完結編 とともに3部作とされている。その後に出た青春編指南編も興味深いです。

*ちゃんと子育てできる親・できない親 ちょっと育児書から離れていて、子供の扱いにも手を焼くようになってきたので反省の意味も含めて読んでみようと思います。
*定本育児の百科 困ったときに開く育児の辞書のように置いてあります。CD−ROM版も出たようです。
 
小説、随筆など
┠サスペンス系
┠推理小説
┠ 子供を取りあつかったものなんかが好きですね。

*クライマーズ・ハイ (文春文庫)

忘れもしない1985年の甲子園の暑い季節でした。新聞記者という違った視点からみた日航ジャンボ機事故。じっくり涙しながら読みました。
*ダ・ヴィンチ・コード(上・中・下巻セット)  映画を見る前に慌てて読みました(まだ映画見てませんが)。私自信はキリスト教に通じていないのであまりなじみのない“聖杯”ですが、読み物として面白かったです。
  日本文学作品でもこのような暗号めいたものが隠されていたりしますが、はるか昔の人が自分の作品にこめた謎ってなんだか心をくすぐりますね。
*センセイの鞄

 30代後半の女性が高校時代の先生と再会して恋愛感情を抱いていくのだが、とてもさわやかでほのぼのとした文章に心地よい気持ちで読み終えることができました。どこまでも丁寧な言葉遣いのふたりが面白かった。
  “先生”というものは学生のころは「先生」として見ているが、「大人」になるとひとりの人間として見られるようになるなぁ・・・とふと考えました。

*モモ(岩波少年文庫) 有名なミヒャエル・エンデの作品。小学校高学年向けの児童文庫ですが、大人になって読んでも味わい深いし、大人のほうが身にしみて理解できるかもしれないと思う作品。時間に追われ子供に対しても余裕がなくなっているときこそ読みたい作品です。
*県庁の星(小説) 県庁のエリートが民間のスーパーに1年研修勤務。スーパーもエリート公務員もともに変わっていく様子が面白い。気楽に読める本です。映画化が決まっているというので伊丹作品「スーパーの女」と重なってしまうところも多い。でも、スーパーに関してはエリート公務員もまったくかなわない、ベテランのパートのおばちゃんが、主婦の自分から見ると共感できて痛快だ。

*TRICK―トリックthe novel(小説)

蒔田光治・林誠人の作品。”アマゾン”の評価では皆テレビドラマを見ていたら読むべき、のように書かれていますが、私はドラマを見ていません。でもとっても面白いのでどうしてそう書かれるのかよく分かりませんねぇ。この世に本当の霊能力者はいるのか?!すべてトリックで説明がつくのか?!

*小さいときから考えてきたこと (エッセイ) 黒柳徹子の作品。自分の子供の頃からの印象的な出来事などがつづられています。背伸びしたりしないすてきな黒柳さんの姿がわかります。子供も子供なりに考えているんだなとも気付きました。タレントさんの本、たまには読むのもいいなと思いました。
*蓮如―われ深き淵より (戯曲) 五木寛之の作品。箱入りのハードカバーで買って大事にしています。戯曲といってもとっても読みやすい。
*真夜中のデッド・リミット(サスペンス) スティーヴン ハンターの作品。ほかにもこの著者にはまっていろいろ読みました。ハードボイルドな感じが素敵!
*深夜特別放送(サスペンス) ジョン ダニングの作品。スパイ物もけっこう好きなので、これ面白かった!この著者のほかのサスペンスも面白い。
*塩狩峠(物語) 三浦綾子の作品。小学生くらいの子供が読んでもいいでしょう。感動しました。見返りを求めない愛かなぁ・・・
*氷点 (物語) 三浦綾子の作品。以前テレビドラマ化もされましたね。息苦しくなるような展開ですが、どんどん読んでしまいました。
*クレオパトラ(歴史物語)

宮尾登美子の作品。はるか昔の女王のきらびやかな世界に引き込まれました。シーザーの「ブルータス、お前もか。」のセリフになんだか感動しました(悲しいんですけどね)。

*雨の日には車をみがいて (小説)

五木寛之の小説。意外性のある題名に惹かれて買ってみました。そこからしばらく五木寛之の小説にはまりました。
 
その他
*あなたもいままでの10倍速く本が読める わたしが思い描いていた“速読”はパラパラパラーッと本をめくっていって、それでも内容がわかっている、というものでした。それとは若干違いましたが、この方法で本を繰っていたらいつの間にか内容を理解しながら読み終わっていた、という状態になりました。。。それ以来小説などでも読むスピードはアップして、もともと本好きの私はこれから今まで以上にたくさん読める!と嬉しくなりました。